いつかはPremium

プレミアムという言葉にあこがれている,サラリーマンの日記。

北京オリンピックで盛り上がっている中で,プロ野球なんて蚊帳の外。

そんな中でも気になるのがファンというもの。

横浜ベイスターズからは,はやくも秋の風にのって便りが入ってきた。

外国人選手の2名を解雇したそうだ。

昨年から在籍していたマットホワイト選手。

それからクルーンの代役として期待されながら,むなしい成績に終わったヒューズ選手。

後半戦は若手主導で戦うそうで,戦力構想からはずれたというのがその理由だ。

彼らは母国の米国に帰国し,またメジャーを目指して野球をやってもらいたい。

日本ではダメだったけど,学んだことはあっただろう。

それを生かしてはい上がり,いつか見返して欲しいものである。



オリンピック,野球の代表が決定した。

横浜ベイスターズからは,男・村田が選出。

彼が横浜の代表として,北京で大暴れしてくれることに期待。

最近,プロ野球ネタであるベイスターズについて書く機会が増えてきた。

やっと調子を上げてきたからか,それとも野球の季節である夏が近づいてきたからか。

どちらにせよ,書きたい話題が増えるのは良いことだ。

勝っても,負けても,やっぱり勝利をしていた方が,ファンとしては嬉しい。

連勝が3で止まりながら,昨日の試合はドラゴンズ相手に3−1のスコア。

今度は四番に頼らず,2番仁志と3番内川で試合を決めた。

しかしこの二人以上に注目すべきなのは,1点に抑えた見事な投手陣。

先発那須野が,今季5勝目をあげ,吉原がまた見事に無失点。

そして最後は寺原がきっちりと抑えるという,勝利へのパターンがやっとこの時期になって固まってきた印象がある。

これが春先から出来ていれば,文句一つなく上位に食い込んでいただろうに。

この中でも吉原という投手は素晴らしい。

ここ数試合しか観ていないが,一言で表すとハマの救世主とでも口にしたくなる。

彼がいなかったら,寺原に繋ぐこともできず,勝てる試合をおとしていたのかもしれない。

100敗ペースが98敗ペースにダウン,いやアップした横浜ベイスターズ。

これから巻き返し,セリーグをかきまわしてくれるだろう。



4番村田の一振り,いや二振りで試合を決した。

まずは8回の場面。
3点ビハインドで向かえたランナー1・2塁。
ここで村田はファンの期待に応えるかの様に,ライトスタンドへ同点スリーラン。
ファンの気分は高揚。

しかしこれがピークでは無かった。

延長にはいり,投手は寺原が2回を無失点に抑える好投。
10回の攻撃も仁志,そして内川と外野フライですでにツーアウト。
ここで打席に入ったのが,頼れる主砲村田。

ライトスタンドはもちろん,球場のファンそれからテレビの前のファンも,横浜ファンの期待は一つ。
村田のサヨナラアーチ。
そして村田が打ち返した打球が,低い弾道でライト方向へ向かっていた。
フェンス直撃か!
と思われた次の瞬間,ボールはライトスタンドへ。

感極まるサヨナラホームランである。

同点そしてサヨナラ,と2本のホームランで,試合を一人で決めた雰囲気をスタジアムが覆っていた。

これぞ4番,頼れる4番の誕生である。
これから彼をミスターベイスターズとでも呼ぼうか。


北京五輪まであとわずか。
そんな中で発表されたのは,野球の2次候補選手となる39名。
この候補選手の中に,もちろん最下位とチームはどん底の横浜ベイスターズからも選ばれた。

4番サード,おとこ村田内野手。
横浜の司令塔ともなっている相川捕手。

当然ながら投手からの選手は無し。
これは致し方のない話だ。
それでもまだ最終的に決まったわけではない。
ここからさらに絞りこまれ本番を向かえることになるだろう。

もしも順当にこの2人が選ばれたら,捕手はともかくとして4番はどうなるのか?
やっぱり吉村がその座を担うのか。
それともまだ本領発揮といかない期待のビグビーか。
はたまた日替わり4番か。

ともかく大矢監督には精一杯頑張ってもらって,ベストなオーダーを組んでもらいたい。
また両選手には本番に向けて,日の丸を背負い頑張って欲しいと願っている。